manic? everyday:★青森
2015-02-03T18:36:48+09:00
manic-friday
気の向いた時に更新してる、気楽なブログです♪ 詳細は「自己紹介」をご覧ください☆
Excite Blog
冬の青森 途中下車
http://manics.exblog.jp/20105824/
2013-03-04T23:15:00+09:00
2015-02-03T18:36:48+09:00
2013-03-04T23:15:17+09:00
manic-friday
★青森
青森へ立ち寄れることが、このプランの最大の決め手。(JRよ、ありがとう~♪)
青森駅のホームは函館よりも積雪量が多かったです。
(この旅行後、酸ヶ湯温泉で積雪量過去最高記録を樹立。)
歩いて向かった先は「A-FACTORY」。
外は吹雪ですが中は明るく温かく営業中。
でも、また飲みたいと思っていたスープのお店は消え失せてました。。。
アップルスナックと青森シードルを購入。
青森シードルはほんとにおいしい(^▽^)
シャイニーのアップル缶を初めて見つけたので買いましたが、重さに負けて一本のみ・・・私の根性ナシ!!(現在大後悔中)
前回買わないで後悔していた「”木村さんの奇跡のリンゴ”のジャム」を買えました。まだ開封してませんが、楽しみだ~~。
青森駅へ戻ったら、人々がザワザワ・・・。
秋田~弘前間が雪でストップとのこと。
幸い新青森駅までは”青い森鉄道”が臨時で運んでくれるというので、ホッとしました。(いざとなったらバスも出る模様です。)
安心したのでアップルパイを買いに行ったら見当たらなくて、お土産屋さんの方に聞いたら「明日からなんですよ~」と。むむー残念無念。
無事、新青森へ到着。改札外へ出させてもらって、1階のお土産屋さんフロアへ。
鰺ヶ沢のアップルパイのお店が来ていました。
りんごたっぷりでさすがにウマイ。(だけど、皮が私好みではなかった。。。)
帰りの『はやて』はE5系でした。初。
確かに新しめ。お手洗いも良かったです。
母は車内で、函館の「青葉鮨」(着いた時にも食べたお店)で帰りに購入したバッテラを食べ・・・
私は新青森で購入した、八甲田牛の牛めし弁当。
ご飯にタレが浸みてておいしいです。長野のにしてもこういうのが好きだなぁ。
・・・って最近ほんとに男子中学生化していてイヤになります(;^^)
そんなこんなで一泊二日でしたが、雪国の厳粛な寒さを体感できて良い経験になりました。
住んでる人の大変さが少し理解できた気がします。。。
宮脇俊三氏の教え通りでした☆
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日帰り青森:霊場恐山 その3
http://manics.exblog.jp/15954162/
2011-07-16T23:21:00+09:00
2011-09-15T00:51:34+09:00
2011-07-16T23:13:59+09:00
manic-friday
★青森
瓦礫の山の上に立つお地蔵様。
曇り空だったらちょっと怖いかも~。
遠方へ目をやると、珍しい風景。
歩いてる人も見えました。あっちまで行けたんだなぁ。
地獄巡りから出て、今度は宿坊の建物の横から裏へ。
恐山温泉はここにも。「花染の湯」です。
こちらは何と、混浴!
誰も入っていないようだ。。。
混浴だからか、湯船がひとつ多い。
見た感じは先ほどのと同じようです。
足だけ浸かってみました。少しぬるめ。
足の甲をものすごく日焼けしてることが怖い。
そして外に出ました。
入口の横で売ってる「合掌 霊場アイス」。
行きの時から気になってはいました・・。
バナナ味。まるでシャーベットのようにサラサラでおいしい。
暑いので、食べるより早く溶けていく~~!
(これも盛りが良いので、食べきれず・・・。なんかもう重ね重ね申し訳ない気持ち)
15時55分のバスに乗って、JR下北駅に戻りました。
乗客数が、ここへ来た時よりもものすごく少なかったです。
JR下北駅到着~。
駅前に”まさかりプラザ”というお土産屋さん発見。
時間があったので寄ってみました。
(この後は列車接続の時間不足でお土産買えなかったので、ここで買えて良かったでした。)
JR下北駅ホームより見える風景。
ジャングル化してる線路脇・・・。
17時頃、ローカル線のJR大湊線が来ました。これで野辺地駅まで。
野辺地駅からは青い森鉄道に乗って、八戸まで。
帽子の構造がよくわかりませんが、このキャラかわいい(^0^)
八戸が終点で、眠りこけてた私は駅員さんに起こされて助かりました!
危うく日帰りできなくなるところでした。新幹線への乗り換えに慌ててダッシュ!!
八戸からは東北新幹線で上野まで。
降りた瞬間、車内に、買ったお土産を置き忘れたことに気付き、東京駅まで行って無事引き取ってから帰りました・・・。
(私の大好物「アップルスナック」紅玉使用のピンクの袋が発売されてました。新青森駅で購入。)
恐山、また行きたいかどうかはちょっとアレですが、疲れながらも楽しい日帰りでした(^0^)
幼少期からの夢が叶って、個人的には大満足の旅でした~v(^皿^)v
行く機会をくれたJR、ありがとう!!という感じです。
ちなみにバス内で聞いたアナウンスによると「恐山の名前の由来は、”宇曽利湖”の”宇曽利(ウソリ)”が訛って、”恐(オソレ)”となったと言われています」とのこと。
実はあまり恐ろしくはない、恐山だったのでした~(^0^)
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日帰り青森:霊場恐山 その2
http://manics.exblog.jp/15953924/
2011-07-16T22:39:00+09:00
2011-09-15T00:52:24+09:00
2011-07-16T22:31:34+09:00
manic-friday
★青森
外観撮り忘れましたが、「蓮華庵」という食堂。
すぐ近くにはお土産屋さんもあり、供養のための風車や、手拭いはそちらで買えるようです。
他に誰もお客さんいなかったのですが、とても清潔感のあるお店で、店員さん達もお優しい(^^)
メニュー。ご飯ものと甘味が同料金とは・・。
ラーメンは「あっさり醤油味」らしいです。
暑い中気合を入れるため、カレーにしてみましたらば、すごい盛りだ~~。ご飯の量が多い・・・。
カレーは辛すぎず、美味しかったです。
ここのお水も湧き水だそうで、まろやかな甘みが特徴的でした。
そして、やはり食べきれず、店員さんのお許しを得て残してしまいました。。。霊場で罰当たり(><)
さてさて、お腹が膨れてやっと入山です。
大祭の時はここに人が溢れるようです。(写真で見た)
途中に「イタコの口寄せ」立て看板が。
中は見ませんでしたが、声も聞こえませんでした。
いらっしゃったのかどうか。。。
山門前のお地蔵様と風車。
意外と明るい雰囲気だなぁ・・と思って内心ビックリ。
山門を通る前に、左側に温泉がありました!
この恐山温泉に入ることも目的のひとつ。このためにタオル持参。
誰もいませんでしたが、誰か入った形跡あり。(まさか、霊!?)
エメラルドグリーンの強酸性湯で、草津を彷彿とさせます。ウキウキ♪
湯船に入ると、湯の花が舞い上がり、ものすごい気持ちいい(^^)
誰も入って来なかったので、貸切状態でした。
お清め後、本堂へ。
恐山菩提寺は曹洞宗のお寺で、ご本尊は地蔵菩薩。
巣鴨・とげぬき地蔵に近いものがあります。
本堂の横に地獄巡りへの入口がありました。
歩き回ると、無間地獄や賭博地獄、塩屋地獄etc.色々な地獄を見ることができます。(正直、違いがわからない ><)
荒涼とした景色が続く。
しかし、青い空、白い雲、緑の山々・・・とっても爽やかだ~恐山ー。
たまにこういうのも。
石に埋もれてしまってます。
血の池地獄、なんですが、成分が変化しちゃったのか、赤くありません。。。残念ね。
宇曽利湖というカルデラ湖。
とてもきれいな浜辺です。
ここが賽の河原らしいです。風車が勢いよく回って、乾いた音を出してました。
せっかくなので、私も石を積んできました。
鬼に壊されちゃうのかな~やだな~。
というか、ここの石の性質上、すごい積みにくかったです。
もっと滑らかな石なら良かったんだけどね・・。
<その3に続く>]]>
日帰り青森:霊場恐山 その1
http://manics.exblog.jp/15953643/
2011-07-16T21:51:00+09:00
2011-09-15T00:51:55+09:00
2011-07-16T21:43:06+09:00
manic-friday
★青森
古い漫画、「うしろの百太郎」。
小学校1.2年の頃に初めて読んでから、青森県の恐山は憧れの地に。
ヒィィ~~こんな怖いところが日本にあるなんて~~~、と、ずっと思っていました。
しかし、行くには¥も時間もかかるなぁ・・・というのが悩みでしたが、この度東北新幹線のダイヤ改正に伴い、日帰りが可能に!!
折り良く「JR東日本パス」が発売されていたので、それを利用して日帰りチャレンジしてきました。
周囲の人にも声をかけてみたのですが、皆行きたがらないので一人旅(;^ー^)
朝6時30分過ぎ、上野駅から東北新幹線(平日なのに満席!)で新青森まで行き、”リゾートあすなろ下北1号”に乗り換え。
(「JR東日本パス」は乗り降り自由のフリー切符ですが、指定席は2回までしか乗れないので、この指定席券は別に購入しました。)
リゾートあすなろ!
リゾート列車に乗るのは実は初めてかも。
指定席とは別に展望席があります。
ハイブリッド車だそうです。
座席が大きくて、広くて、快適な車内。
モニターで進行方向の映像が見られます。
楽し~い(^0^)
新青森駅で買った”りんごっポギャバ”という、りんご酢ドリンクを飲みながら。普通にうまい。浅虫温泉を通りました。いつか来たい。
途中、野辺地駅でスイッチバックして、一路下北半島へ。
はるばる来たぜ下北~。
駅前に停車していた下北交通バスに乗り、恐山へ。バス代は750円で、後払い制。
バスも満員でした。
アップダウンを繰り返し、途中、”冷水(ひやみず)”という停留所で停車。
ここの湧き水には言い伝えがあり、「一口飲めば10年、二口飲めば20年、三口飲めば死ぬまで若返る」と聞けば、飲まないわけにはいきません。しっかり三口飲んで参りました~。
(ちなみに、”飲まなくても、この話を聞いた人は3日寿命が延びる”そうです!)
バスに揺られて約40分、憧れの恐山にようやく着きました。
入山料500円を払って、入山します。
・・・と、その前に私は食堂へ入ったのでした~。
<その2へ続きます>
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恐山
http://manics.exblog.jp/15936363/
2011-07-13T16:22:00+09:00
2011-07-19T23:17:21+09:00
2011-07-13T16:14:15+09:00
manic-friday
★青森
JR東日本パスを利用して、日帰りで青森県の恐山に来ています。
下北半島まで来たのは初めて〜。
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日帰り青森:A-FACTORY
http://manics.exblog.jp/15022287/
2011-03-08T02:15:00+09:00
2011-03-08T02:24:38+09:00
2011-03-08T02:10:31+09:00
manic-friday
★青森
青森駅と「八甲田丸」の中間にあるお土産屋さん「A-FACTORY」。
新幹線開通に合わせて昨年12月にできたばかりで、以前は無かったので、楽しみにしてました(^^)
とりあえず、パン屋さん”ブーランジェリー セブール”でパンを買い、奥の”アオモリスープ”屋さんのスープで一服。
橋を眺めながら。
左:雪中人参のポタージュ。 右:青森ホタテのチャウダー。
この、人参ポタージュ、ものすごく好きな味!!!
あ~~また飲みたい(´q`)
クロワッサンは表面が甘かった。
なんと”田酒”の酒粕使用のあんぱん!青森ならではです。
ほんのり日本酒の香りがして、美味しかったです。
りんごのラスクも売ってました。
レジにあった”木村さんのりんごジャム”を買っておけば良かった・・と、相方は激しく後悔。
天井が高くて、オシャレな倉庫風建物。
青森は本当に素敵だ~(´∀`)
ここの一押しは「シードル」。
工場も兼ねてるそうです。
”ノンアルコール”のと、”SWEET”を買ってきました。
泡がクリーミーで、りんごの風味が日本的。
外国製のシードルとは一線を画す味わいでした。
店員さんも色白美人さんがやけに多かった気がします(^^)
毎日通いたい!A-FACTORY!!
夕方4時半には新青森駅へ移動。(青森~新青森間は在来線で約5分。)
駅構内にある棟方志功への巨大なオマージュ作品。
また、1階にはお土産屋さんが入っていて、とても楽しい(^^)
追加で色々購入してしまいました。
待合室も新しいからキレイで、うれしい。
駅弁を買って帰りの「はやて」に乗り込みました。
相方の「田子にんにく スタミナメガ弁当」。ズシッと重い。
美味しかった模様。
私の「りんにん豚 焼肉二段弁当」。
かなりうまうまです!さすが、豚の味が違う!また食べたい(^~^)
青森へは仕入れに行ったの?と聞かれるほど、お土産(というか、おやつ)を買ってしまいました。
おそるべし青森。
JR青森駅構内で売ってたアップルパイ。
ハートのアップルパイ、チーズアップルパイと全部で3種類。どれもうますぎる~。がるる。
基本的に食べ物ばっかり。
(もしかしたら飯田橋の「北彩館」でも買えたのかも・・。)
りんごりんご~♪♪♪
近所のスーパーでは見かけない、小ぶりなりんごは「清明」と「安祈世(あきよ)」。各100円。(2個入り)
まだ食べてませんが、楽しみです!
あ、あとシャイニーの品揃えがイマイチで残念でしたっ(><)
・JR往復新幹線 びゅう日帰りツアー
3月31日までの設定です(^^)また行きたいなあ。
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日帰り青森:青函連絡船「八甲田丸」
http://manics.exblog.jp/15016622/
2011-03-07T00:04:00+09:00
2011-03-08T02:26:15+09:00
2011-03-06T23:59:12+09:00
manic-friday
★青森
青森駅近くに停泊している懐かしの青函連絡船「八甲田丸」に行ってみました。
見学料は500円也。
「八甲田丸」は、最後の青函連絡船だったそうです。
(現役時代一度も乗ったことないです。)
海に浮かんでるわりには揺れない。大きな船だから?
国鉄時代の「JNR」のロゴが。
私の好きな錦玉子のような色の組み合わせ(^^)
表示など当時のままです。
一等グリーン座席。
リクライニングして、なんと快適な船の旅♪
(桟敷席みたいな普通の席も、楽しそう♪♪)
今、函館へ向かってます、な写真。
客室外の廊下はレトロな感じ。
ドアには南京錠が。
船長室には船長(人形)がいました。下向きで暗い・・・。何かお悩みでも・・??
操舵室。計器がたくさんあって楽しい!
上の方にスローガン「余裕ある操船」。いや、まったく。
望遠鏡は現役。
エレベーターで一気に地下へ。
この船には電車が積まれているのです~。
郵便列車。時代を感じます。
おっ、こんなところに船長さんのお写真が。なかなか憂いを帯びた表情だ。。。
一体何両積んであったのか。電車だらけ。
外から入ってきた車両を締結するやつ。
うわわ、懐かしい車両!
キハなんとか、という今では貴重な車両だそうです。鉄道ファンにはたまらないのでしょう。
船のおしり部分。床にはレールが。
ここが開いて、青森駅から線路が繋がり、この中へ車両を引き入れます。
工場萌えならぬ、動力萌え~。
本来稼動している時には絶対見られない部分。面白い。
ここが見学の最後の場所で、階段を上がると入口ロビーでした。
予想してた以上にすごい楽しかったです(^^)
その昔、青森駅から続いていたレールはここから船へ。
出航前にこの作業を見るのが好きだった・・・とは宮脇俊三氏。
著作にも度々青函連絡船が登場しますが、今回、氏を偲びながら足跡の一部を辿ることができて感激。
そういえば、船の窓から見えた、海近くの謎の電車。
廃墟のような様相で、ちょっと怖かったですが、夏は休憩所になってる・・・のか??(ホントに??)
以前北海道で走ってた電車だそうです。
この日は雪に埋もれ・・ベンチもしっかりと埋もれてました(^^)
・メモリアルシップ 八甲田丸 ホームページ
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日帰り青森:のっけ丼@青森魚菜センター
http://manics.exblog.jp/15012078/
2011-03-06T01:46:00+09:00
2011-03-08T02:26:49+09:00
2011-03-06T01:41:59+09:00
manic-friday
★青森
昼食はここ、「青森魚菜センター」。通称「古川市場」。
旅行の中に「のっけ丼」1,000円分のクーポン券が含まれています。
水のペットボトルも1本無料でもらえました。
カーリングウォーター(?_?)←味は普通の水でした。
市場の方々が何かと面倒を見てくださり、荷物を置かせてもらって市場内をうろうろ。
食べたい食材を見つけたら、白飯(100円)を丼に入れてもらいます。
定番素材から旬の素材まで色々あります。
値段・量は店舗に寄って違うので、お店の名前を覚えておかないとわからなくなる(><)
注文すると、お店の方が丼に乗っけてくれます。
ホタテ専門店もあります。
市場の方々からは、ネイティブな青森弁(津軽弁?)をチラッと聞くことができます(^^)
で、できたのがこちら。
相方の丼。ウニ、中トロなど。50円オーバーしてました。(現金払い)
うまいうまいと、第二弾も食べそうな勢いでした。
私の丼。玉子、サーモン、平目、たらこetc.。ピッタリ1,000円。
写真手前のズワイ蟹は1本300円でした。
普段は蟹を食べないくせに、ここまで大きいと食べてしまいましたっ。もちろん美味しかった(^^)b
しかし、最後は丼にトビっ子、イクラ、たらこばかり残って「魚卵丼」に。。。高コレステロール・・・。
ちなみに食べる場所に醤油、ワサビがあります。
温かい麦茶のセルフサービスもあり、満足満足(^0^)
帰り際、さきいかや、かわはぎ等購入。
親切にしていただいた方のお店では買う物が何も無く、申し訳なかったです・・・お許しをm(_ _)m
大通りにはこんな立派な看板が。
裏通りから向かったので、最初違う市場へ入ってしまいました(;^ー^)
表通りから行けばよかったのね~。
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日帰り青森:雪の三内丸山遺跡
http://manics.exblog.jp/15007071/
2011-03-05T00:16:00+09:00
2014-12-14T17:01:03+09:00
2011-03-05T00:11:37+09:00
manic-friday
★青森
先日、東北新幹線「はやて」で青森県まで日帰り旅行に行って来ました。
「びゅう」プランで往復13,000円也。
(話題の「はやぶさ」は本日5日発進ですね~(^0^))
在来線のレールと交差する形になってる新青森駅。
午前10時に到着。降り立ったら早速、吹雪が出迎えてくれました~。
バス「ねぶたん号」にて「三内丸山遺跡」へ。約10分で着きました。
2年前にも来たのですが、雪の中の遺跡を見てみたかったのです。
わーい、雪で真っ白!
以前と同じポーズで撮ってみました(^^)
細かい発泡スチロールのような、こんな雪を体験したのは初めて。あまり濡れないことに驚き。
他に観光客もいなくて、しんしんと雪が積もる遺跡を満喫しました。
竪穴式住居(大)の、内部は寒くない。すごい。
縄文時代も雪は降っただろうな~、と住居(小)の中でしみじみ。。。(狭くて落ち着く・・・。)
一通り見学した後、「縄文時遊館」へ。(内部撮影OK)
内部、リニューアルしてました。
FFの”クリスタルの部屋”みたいな部屋が。クリスタルのテーマが頭の中を流れます。
あるのは発掘された柱木。
5000年前の木が形をとどめて出てきたって、本当にすごい。
ラスボス、ならぬ土偶。神々しい。
釣針は5500年前からこの形なんだなぁ(^^)
他、色々わかりやすく展示されていて、以前とガラリと趣が変わってました。
この施設も遺跡も、入館無料だってことが本当に驚きです。
同じ建物の中にあるお土産屋”北彩館”へ。
シャイニー銀のねぶた缶と、うまいジュース(メーカー忘れた)を買ってその場で飲みました。
うまいジュースは酸味が少なくて甘くておいしい。私は好きです。
ただ、パッケージをもう少し改良した方がよいのでは!?(大きなお世話か・・)
この後、青森駅方面へ向かいました>>>]]>
青森県立美術館~三内丸山遺跡
http://manics.exblog.jp/12276794/
2009-11-06T23:39:00+09:00
2012-10-17T04:20:41+09:00
2009-11-06T23:39:56+09:00
manic-friday
★青森
前回の記事、黒石から移動して、弘前から”特急つがる”で青森へ。
途中、来年開通の新幹線の、新青森駅が見えました。
なぜか平仮名表記の「あおもり駅」。
さすが、駅付近にリンゴ屋さんが。いい香りです。
大荷物をコインロッカーに預けて、バスに乗り「青森県立美術館」へ。
20分ほどで到着。
真っ白いオシャレな建物は、建築家・青木淳氏の作だそうです。
青森県立美術館のロゴマーク。日が暮れると青く光って、それはまたキレイでした!
このフォント、ほしい~~。適度に角ばった感じがグーです。(このフォントで全て統一されてました。)
充実のミュージアムショップで衝動買いした後、カフェ「4匹の猫」へ。
どこまでもオシャレな空間。
傘立て。シンプルなんですが機能的。
セットメニューのスープとサラダ。あとライスも付いてます。
豚バラ肉の炙り焼き アップルソース。
バルサミコがいい味。これは家でも作れるかも??
食後、常設展を見ました。
奈良美智の作・あおもり犬。ちなみにこれは無料で見ることができます。
常設展では石井康治というガラス作家の方の作品があったのですが、すごかったです。
惜しまれつつ急逝されたそうです。ミュージアムショップで作品売ってました。ほしい。。。
他にも青森にゆかりのある芸術家の作品がズラリ。棟方志功、寺山修二などなど。
そして美術館スタッフのユニフォームはミナ・ペルホネンでした!水色と茶色の2種見ました。
入口にあるシャガールの超特大作品も見応えありました。(そこも無料ゾーン)
てくてく歩いて隣の「三内丸山遺跡」の”縄文時遊館”へ。
色々な展示があり、楽しかったです。
石器で紙は切れるか?という試み。黒曜石が石器の形になってました。
うふふ~切れました(^◇^)
これで魚をさばいたり、毛皮を剥いだりしてたわけで・・・スゲェ!石器!!という感じです。
外に出ると縄文時代の街並み(?)が再現されてました。
たくさんありました!竪穴式住居(小家族タイプ)。なんだかいいなぁ。
大人のお墓があったであろう場所はススキ野原になってました。
未だに用途が解明されていない櫓のような建造物。
栗の木でできてるそうです。昔はすぐ近くに海があったそうで、見張り台説が有力?
縄文式土器モチーフの水飲み場。
この遺跡の目玉、”板状土偶”はどこかの博物館へ出張中で、レプリカで残念~(;_;)
満喫した後は、バスで青森駅へ。
特急”スーパー白鳥”で八戸へ移動。
JR八戸駅の夜は早い・・・夜7時にはどこも閉店です。巣鴨か!
新幹線乗り場の待合室からの眺め。
こういう場所、好きです(^^)
東北新幹線”はやて”で上野まで3時間。速いなー。
新青森まで一直線なら、もっと青森が身近になりますね。そのうち北海道まで・・・JRガンバレ!
そういえば・・・
青森といえば”田酒”ですが、どこにも売っておらず、”豊盃(ほうはい)”を代わりに買いました。
初めて飲みましたが、なかなかでしたv(^-^)v
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黒石にて
http://manics.exblog.jp/12276358/
2009-11-06T22:44:00+09:00
2009-11-06T22:52:43+09:00
2009-11-06T22:44:33+09:00
manic-friday
★青森
青荷温泉から黒石駅へ向かう途中に、「こみせ」と呼ばれる独特な街並みがありました。
こみせ通りは雪除けの役割を担うもので、昔のアーケードだそうです。
ここは「菊乃井酒造」の建物。
特に有名な国重要指定文化財の高橋家住宅は、1階土間&庭をカフェとして提供。(写真なし)
高橋さん達は今もお住まいになられてるそうです。
内部を見学させてもらえたのですが、隠し階段とかあって、すごい広いお家でした。
こちらは昔のNHK大河ドラマ”いのち”のロケ現場だそうです。
三田佳子主演で、子供心に面白かった記憶があります。
巨大な杉玉にビックリ!
黒石駅に行く途中で、朝市をやってました。
でっかいキャベツが200円、枕のような白菜も200円・・・価格破壊in黒石。
安さに感動しながら”王林”5個を100円で購入。
私の好きな”サンつがる”は、まだ収穫前でした。今頃はあるのかな。
ラ・フランスも2個100円。
この他に巨峰のような大きさのデラウェアを100円で買って、重たい思いをしながらもかついで帰りました。
味はどれも美味しかったです!100円なんて嘘みたい!
農家の皆さんに感謝感謝です\(^0^)/
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食@青森
http://manics.exblog.jp/12265761/
2009-11-05T04:34:00+09:00
2009-11-05T05:02:58+09:00
2009-11-05T04:34:20+09:00
manic-friday
★青森
弘前のアップルパイは美味しい!という情報を元に、ケーキ屋さんを中心に巡ってきました。他にも気になる物は買って食べてみました。
弘前駅からすぐ近くのパン屋さん「スリー・ブリッヂ」。
8時に開店したばかりで、まだ全種類は出揃ってないようでした。
アップルパイとクリームパン。(ランプの宿にてフラッシュ撮影。)
ツヤがよく、普通に美味しいです。
弘前公園に向かう途中にある”ホテル・ニューキャッスル”1階のケーキショップ「キャッスル・ファクトリー」。
大きめリンゴがギッシリでうまうま(^^)
藤田記念庭園の喫茶室で出たのはこれだと思います。
その藤田記念庭園の近くにある「白銀館」というパン屋さん。
ミートパイのような形のアップルパイ。
味はいいのですが、ちょっとリンゴが少なめで残念。
”うちわ餅”というものが名物の「戸田うちわ餅店」。五重の塔の近くです。
ゴマダレと黒蜜ダレの2種。
シンプルながら、飽きのこない味。これは永遠に人気でしょう。。。
出来立てをその場で食べたらもっともっと美味しかったかも!
ホテル・ニューキャッスルの斜め前にある「パティスリー・ベルジェ」。
なんともかわいいお店でした。焼き菓子が豊富。
写真がブレてますが、このアップルパイが、正直なところ、一番美味しく感じました。
パイ生地も、中のリンゴもトータルで美味しかったです!
こちらは「パティスリー・ル・ショコラ」。
タルト・タタンのようなアップルケーキ。小豆が乗ってます。しっとりしてて美味しい。
大きめで平たい形のアップルパイ。
これはあまり甘くなくて、私にはイマイチ・・・。ナパージュが多めだったので、もう少し控えめでも良いのでは??
ランチは「レストラン山崎」に行きました。
こちらには以前NHKの特集番組で見た”木村さんのりんご”を使用したメニューがあり、楽しみにしてました!
ランチコース1575円に525円足すと、りんごの冷製スープがいただけます。
これが「木村さんのりんごの冷製スープ カプチーノ仕立」。
どうやって作ってるのかわかりませんが、まろやかな酸味とリンゴの独特の甘みが同時に味わえて、舌触りはふわっとなめらか。
おろしリンゴとも違うし・・・。りんご万歳!!という感じになりました。
実は”津軽フリーパス”提示でりんごジュースを一杯サービスしてもらえたのですが、りんごスープを飲んだ後にこのジュースを飲んだら、りんごの味がしませんでした。。。これだって十分美味しいのになぁ。りんごスープすごい。
豚肉のリエットが塗ってあるパンは食前に出ました。
バゲットはイマイチ。
これまた525円増しでの注文、”下北産釣りタラのムニエル 焦がしバターソース”。
ムニエルは魚料理で一番好きな調理法です。(基本的に魚嫌い)
AT嬢のデザート”木村さんのりんごの薄焼きパイ”。アイスもりんご味でした。
私のデザート”木村さんの洋梨のタルト”。洋梨シャーベット添え。
これに紅茶が付いて、どれも美味しくいただきましたが、リンゴスープ以外は何となくインパクトに欠ける。。。。
この地に住んでいたら、他のメニューも味わってみたいものです。
ランチの後、また歩いて、お店の写真は撮り忘れましたが、「ノエル」というケーキ屋さんへ。
アップルパイ。リンゴが大きくゴロゴロ入ってます!食感が良いです(^^)b
ただ、りんごの味付けが薄いです。もう少し濃いほうが好みでした。
青森市内へ移動して、三内丸山遺跡の「縄文時遊館」に行った時のお土産コーナーの一角。
りんごジュースがズラーっと並び・・・一升瓶で1000円??安い!一杯100円でいただけました。これは「未希ライフ」という種類のリンゴ。
初めて聞く名前ですが、収穫時期が異様に短いんだとか。
味は、酸味が少なく甘めで美味しかったです。今思えば、買って発送してもらえば良かった・・・後悔。
この他にもお土産屋さんはりんごづくしなので、りんごものばかり買って帰りました。
青森いいな・・・りんご好きにはたまらん街です。うらやましい!
弘前の街中のりんごの木。もぎたい衝動に駆られましたが我慢しましたよーーー。(誰かがいつか収穫するの??)
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建物探訪@弘前
http://manics.exblog.jp/12258229/
2009-11-03T23:17:00+09:00
2009-11-05T04:46:16+09:00
2009-11-03T23:17:06+09:00
manic-friday
★青森
弘前で一番有名な「弘前城」。
「弘前公園」は広くて、近所にあれば素晴らしいお散歩コース。
都内では滅多にお目にかかれない真っ赤なモミジがあちこちに。
お堀もすごかったですよー(^0^)
弘前公園のすぐ近くの「藤田記念庭園」。かわいい洋館と純和風な邸宅があります。(邸宅は有料なので割愛・・・)
洋館の中にある「大正浪漫喫茶室」。
このインテリアの色合い、最高♪
AT嬢の”りんごのブリュレ”。りんごの角切りが入ってました。
私の”アップルパイ”。これはホテルニューキャッスルのアップルパイと同じのような気がします・・・(ここへ来る前に寄ってきた)。おいしいですが。
窓から見えるお庭。優雅なひとときでした~。
弘前公園内にある「弘前市民会館」はそこの目の前です。
巨匠・前川國男の作品。
弘前には前川國男の建物が多く残ってるそうです。
打ちっぱなしのコンクリートで、全体的に平べったい印象ながら、どことなくモダンな風情。
コンクリートなのに板目みたいになってるからなのかな??
建築用語は全く知らないのですが、不思議な側面の壁。どうなってるんだ??
そして、すぐ裏手に「市立博物館」。
これも前川作品。確かにコルビュジェっぽい雰囲気です。
弘前公園近くの”観光館”敷地内にある「旧市民図書館」。か~わい~い(≧▽≦)
こちらは棟梁・堀江佐吉による建物。洋館といえば堀江佐吉だそうです。
靴を脱いで、見学は無料。
素敵な若草色。
”婦人閲覧室”という響きも◎
階段好きとしてはうっとりの階段でした。
ちょっと歩くとある、老舗の和菓子屋「大阪屋」。蔵のようなどっしりとした店構え。
またまた歩くと「弘前こぎん研究所」。これも前川作品。日本に帰国してすぐの作品ですと。
青森伝統文化の”こぎん刺”刺繍の研究所だそうです。
長方形が多用されて、波打つガラスの窓とか、妙に落ち着く建物でした。小ぢんまりしてるし。
さりげなく和テイスト。そんで、天井が朱色!
またまたちょっと歩くと「五重の塔」。
さらにグルリと弘前公園付近まで帰ってきて、「青森銀行記念館」。
ここも堀江佐吉の建物で、元々は”五十九銀行”という名の銀行だったそうです。
この日は無料観覧日だったので、入ってみました。見どころ満載でした。
最後に降りた階段の絶妙なスロープに胸キュン(死語)!
私の未熟な腕前では写真に撮り切れませんでした!!
ローカル線・中央弘前駅付近にある「弘前昇天教会」。
「弘前教会」へは行けなかったのですが、こちらへは寄れました。
感動の内部。クリスチャンでなくても心洗われます(^^)私の中で今回のベスト1です!
JR弘前駅に向かう途中にあった「弘前市民病院」。これも前川作品でした。
窓枠の縦長なデザインが、あぁ~確かに~な感じ。(←わかった風)
そんなこんなで弘前駅に戻ってきました。
途中にパン屋、ケーキ屋、レストランなども寄りましたが、朝8時から昼2時20分までの間に意外と回れるもんだと実感。
レンタサイクル乗ったらもっと行動範囲は広がったなぁとも思います。
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青荷温泉 「ランプの宿」
http://manics.exblog.jp/12246051/
2009-11-02T01:16:00+09:00
2011-09-15T00:57:22+09:00
2009-11-02T01:16:39+09:00
manic-friday
★青森
今回の旅行の目的メインは「青荷温泉 ランプの宿」でした。人気の宿らしいので、7月から予約を入れてました。
二日間有効の”津軽フリーパス”(1500円)を弘前駅で購入し、弘南鉄道に乗り、黒石まで移動。約30分で黒石駅に着きます。
黒石から弘南バスに乗り、「虹の湖(にじのこ)公園」まで。
着くと、温泉の送迎バスが待っててくれてました。(事前要予約)
下の方に見える建物が、「ランプの宿」です。
遠くに見えるのは八甲田山。
虹の湖公園からバスで30分ほどで到着。
曲がりくねった山道は紅葉がキレイ。でもだいぶ終わりに近づいてました。
青荷温泉本館入口。
「よぐきたねし」の石文字発見。(津軽弁で「いらっしゃい」の意味)
本館の他に離れの別棟も何棟かあります。
渓流が流れて、空気はヒンヤリ。
2階のお部屋でした。
8畳間にはテレビも冷蔵庫もお風呂もトイレも洗面台もなし。また、ティッシュやゴミ箱もなし。
あるのは座布団、テーブル、お茶セット、灰皿、石油ストーブ、金庫、鏡。
それと浴衣、羽織、タオル大小、歯ブラシ。
あとは部屋を照らす唯一の灯り、ランプです。
(まだ外が明るいうちに布団を自分達で敷くように言われていたので、さっさと敷きました。)
離れにもランプが灯り、日が暮れていきます。写真中央が混浴露天風呂。
携帯電話はバッチリ圏外。(情報通り・・・)
また、部屋にコンセントが本当に無いので、充電もできません。
デジカメ用バッテリーは念のため一つ買っていきました。
大広間に一斉に運ばれてきたランプ達。
ランプ係のお兄さんが、手際良くピカピカのランプを一人で取り付けてました。すごいスピード。
混浴露天はレディースタイムが設けられていたので、ドキドキしないですみました(^^)
湯加減は少々ぬるくて、でもその分ゆっくり浸かれました。知らない方々とも自然と会話が弾む♪
温泉は全部で4箇所あり、どれもいいお湯でしたが、個人的には”健六の湯”が一番良かったです。温度高めで、露天風呂、五右衛門風呂もありました。
お風呂の灯りも、勿論ランプのみ。やんわりとした優しい灯りの色が、とても落ち着きました。
6時過ぎから大広間で夕ご飯タイム。珍しい山菜とかが出ました。(これはフラッシュ撮影)
その後、6時半から津軽三味線・千葉勝弘さんのミニライブが。
生の津軽三味線に鳥肌立ちました~。
金曜日だけのサービスで、しかも今年最後のライブの日だったそうで、ラッキー!
アンコールでは内閣総理大臣賞を受賞されたという”手踊り”を披露してくださり、楽しかったです。
また温泉に浸かりに行って、夜10時前には特にできることもないので就寝。
何しろ真っ暗に近いので。。。携帯のディスプレイがやけに明るく感じました。
電気の無い生活って、なかなか貴重な体験でした。
朝は6時に起床。
朝から温泉三昧。極楽気分です~。
昨日は真っ暗だったので見えませんでしたが、なんとアジサイが咲いている!!
ドライ状になってるのもありましたが、これは本気で咲いてました・・。
7時過ぎから朝ごはん。
普段朝ごはんを食べない人間にはキビシイ量で・・・。
(朝ご飯を食べなくなってから、風邪もひかず体重も安定、超健康に!私の場合、3食いらないみたいです。)
たった一日だけでしたが、もっと長く滞在したいと思えるお宿でした。
実際、数日間湯治に来てる外国人のご夫婦もいたほどです。うらやましい!!!
夕飯のデザート代わりにジョナゴールドを一人ひとつもらえました。
さらにフロントにて”津軽フリーパス”を提示すると”特製ランプキーホルダー”ももらえました。
うれしい(^0^)大事にします♪♪♪ 帰りには、津軽富士とも呼ばれる”岩木山”がよく見えました。裾までクッキリ。
ランプの灯りとオイルの匂いが、もう今なんとなく懐かしい。
あそこまで行くのは実際かなり大変でしたが、冬の積雪の時期はまた雰囲気がいいんだろうなぁとか思うと、いつか絶対に再訪したいです!
・青荷温泉 ランプの宿 ホームページ
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三内丸山遺跡にて
http://manics.exblog.jp/12236150/
2009-10-31T16:19:00+09:00
2009-11-05T04:52:06+09:00
2009-10-31T16:18:55+09:00
manic-friday
★青森
今日はお昼から青森市内へ移動して、青森県立美術館と、三内丸山遺跡へ来ています。
縄文時代を満喫しましたー☆
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