manic? everyday
2024-02-26T12:12:31+09:00
manic-friday
気の向いた時に更新してる、気楽なブログです♪ 詳細は「自己紹介」をご覧ください☆
Excite Blog
ウマ娘ウエハース第7R
http://manics.exblog.jp/33696338/
2024-02-26T12:08:00+09:00
2024-02-26T12:12:31+09:00
2024-02-26T12:12:31+09:00
manic-friday
★ウマ娘プリティーダービー
毎度の如くYahooショッピングで早々に予約していました。
さっき届いたから開けてみたら
競馬新聞が緩衝材に笑笑
過去にもこのお店で購入してるけど、その時は普通の新聞紙だったような…
またお楽しみが始まります。
開封は一日一袋!
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なにわ男子『POPMALL』Blu-ray
http://manics.exblog.jp/33685065/
2024-02-15T23:38:00+09:00
2024-02-16T01:44:42+09:00
2024-02-15T23:51:27+09:00
manic-friday
★なにわ男子
1公演も当たらず行けなかったPOPMALLツアーがBlu-rayに。
初回限定盤のツアー本編と、ツアードキュメンタリーだけとりあえず見たけど、ものすごいボリュームで驚き。それぞれが2時間超え。
(こんな状態で入ってるの初めて見た)
内容は、もう本当にキラキラでピカピカで、演出も舞台装置もものすごかった。
彼らの歌、ダンス、MCこれを44公演で毎回やったのかと思うと頭が下がる。
見終わったら元気出てきてありがとうの気持ち。
次のツアーは行きたいなあ。行けたらいいな。
声出し解禁の様子を見て、The Birthdayのライブも堂々と声出し解禁になってたら良かったのに…としんみり。
『涙がこぼれそう』はもちろん、『ラドロックのキャデラックさ』とかも会場のみんなで歌いたかった。
他のアーティストのライブ映像を見る度に、The Birthdayのライブに行きたくなる。
チバユウスケロスはまだしばらく続きそう(泣)
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映画『PERFECT DAYS』『カラオケ行こ!』
http://manics.exblog.jp/33658757/
2024-01-28T18:23:00+09:00
2024-02-15T23:53:29+09:00
2024-01-28T18:40:21+09:00
manic-friday
★映画
絶対見たいと思ってた『PERFECT DAYS』。
きっと配信で見たら気が散っちゃって途中でスマホ見たりしそうだったから、絶対に映画館で観ると決めていました。
結論としては大正解。
2時間があっという間に過ぎた。
主人公は多くを語らないのだけど、日々のルーティンを見せられる内にその生活がどのように成り立っているのかや、人間関係が段々とわかってきて飽きさせない。
シンプルな毎日に幸せを感じながら、ちょっとした事件に苛立ってみたり、ウキウキ・ドキドキしてみたり。
演じる役所広司のすごさをとことん感じられる作品でした。役所広司でなければダメなんだとすら思えた。カンヌで主演男優賞獲ったのも納得。
私自身はこんな風には生きられないけれど、どうかいつまでも元気でいてほしいと架空の人物の幸福を願った。
『カラオケ行こ!』は原作ファンとして。
ヤクザの成田狂児の見た目としては長瀬智也が適役だと思っていたけど、綾野剛の素晴らしい演技力で紛れもなく成田狂児が画面にいた。成田狂児の色気・茶目っ気・凄み、全てが出ていた。
中学生の聡実くんも正に聡実くんで、狂児への複雑な感情の表現がめちゃくちゃ上手かった。もちろん歌もとんでもなく上手かった。
原作とところどころ変更点はあるものの、どれもがきちんと変更した意味があり、原作で伝えたいことが全部伝わってきて最高の実写化でした。
個人的には狂児が合唱用の冊子を貰った後に歌う『紅』笑笑。あり得ないほどの笑顔で大笑いでした!(狂児、素直だから…笑笑)
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チバユウスケへ 献花の会『Thanks!』
http://manics.exblog.jp/33646512/
2024-01-20T22:10:00+09:00
2024-01-22T00:28:05+09:00
2024-01-20T22:55:21+09:00
manic-friday
★manic?な日常
青空で寒くなく。沢山の老若男女の姿。
私が入場できるのは夜なので、それまではCさんとランチを。
色々な話をしていたらあっという間に数時間経ち、Cさんの新幹線の時間が近づいてきたのでお開きに。
DiverCity内のタワレコミニではこの日は一日中The Birthdayの曲をかけてくれてたそうです。
Cさんと別れて、次はN子さんを待つ…。
夜もそんなに寒くなくて良かった。
N子さんと無事に会えて(なんと10年ぶり)、お互いの体調・持病の話。お互いに年取った〜。
そうこうしてるうちに入場が始まり、Zeppのロビーでは16 Candlesが流れていてウルッときてしまった。
これからライブならいいのに…と思いながらスタッフさんからガーベラの花を一輪受け取り(ピンク色でした)、場内へ進むと『抱きしめたい』が。もう涙腺が決壊。
場内には数々の写真が飾ってあって、歩きながら見ては、ハワワ…カッコイイ!と涙流しながら思っていました。情緒が…。
(公式インスタライブより)
場内はガーベラとカサブランカの良い香り。ガーベラは何色もあってとてもカラフル。
(公式インスタより)
ステージ上に祭壇があるけど、涙で霞んでろくに見えなかった。
ギターやアンプもちゃんと置いてあり、真っ赤なガーベラで大きな星(昔よく飲んでたハイネケンの星?)が作られてて、上には星空が。
チバユウスケの書く歌詞には星が多かったから…この祭壇をデザインした人すごい。
献花しながら、チバユウスケの死を嘆くというよりは、これだけ多くのファンがその死を惜しみ、本当に存在していたんだという「生」を感じた。
『抱きしめたい』の次は『Get Up Lucy』がかかり、『Hi!China!』で涙が引っ込んだ。
献花が終わった人も後ろのスペースで聴いてても良いようにしてくれてて、そこに立つ大勢が献花台の向こうの誰もいないステージを見つめていた。
私は在りし日のチバユウスケの残像が見えた。
『Hi!China!』を歌う黒のモッズスーツのチバユウスケは若くて元気いっぱい。
27年間も好きだったんだよな私…としみじみ。
なんとなくそこでN子さんと共に会場を後にしました。
当初の予定ではN子さんと夜ごはんを一緒に食べる約束でしたが、N子さんが帰らないといけなくなったためお開きに。
公式がお昼に次いで再びインスタライブで会場生中継をしてくれたので、電車内で見ながら帰りました。
行って良かったと思える、本当に良い会でした。
チバユウスケに伝えたいことは沢山あったけど、結局は「寂しいよ。ありがとう。またね!」でした。
最寄り駅に着いてお花屋さんでガーベラが入ってる小さな花束を購入。
ガーベラの花言葉は色に関係なく「前進」とか「ポジティブ」とか前向きな言葉ばかりなんだそうです。
そんなガーベラを選んでくれた運営スタッフさん達に感謝。
(公式インスタライブより)
メモリアルフォトがもらえて、家で開封したらこの画面と同じ写真でした。
2019年10月10日ZeppDiverCityでのライブの一コマ。(この日は私も参戦)
チバユウスケがいなくなった寂しさはきっとこれから先に出てくるんだろうと思います。
春には残された新曲が3曲発表されるというので、それを楽しみに。
骨になってもハートは残るぜ。Rest In Peace.
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献花の会『Thanks!』当選
http://manics.exblog.jp/33633201/
2024-01-12T01:53:00+09:00
2024-01-28T17:57:18+09:00
2024-01-12T01:57:47+09:00
manic-friday
★manic?な日常
第一希望の時間帯で当選!
当落じゃなくて希望者全員行けるようにしてもらえたら良かったけど難しいのかな。(昔、フィッシュマンズの佐藤伸治くんの音楽葬は自由参加だった)
思えば今まで一度も行こうと思った日のチケットが取れなかったことなかった。最後までありがとう…
神戸のCさんも時間帯は違うけど日帰りで来る予定だし、N子さんとも久しぶりに会えるしで、会場で偲びたいと思う。
本当は復活ライブにみんなで行きたかった…(泣)
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世界の終わり
http://manics.exblog.jp/33614611/
2023-12-31T01:17:00+09:00
2024-01-12T10:46:52+09:00
2023-12-31T01:19:09+09:00
manic-friday
★manic?な日常
『チバユウスケさん 死去』
信じられない、信じたくない見出しがネット上に。
多くの著名人による思い出話や嘆きのツイートが溢れて、現実なのだと思い知った。
4月の活動休止発表で心配し、ほぼ毎日祈りを捧げていた。
しかし、11/26に家族に見守られながら亡くなったと12/5に公式に発表があった。
11/26は競馬のジャパンカップをテレビで観たりして、その後もいつも通りの毎日を過ごしていた。
12/5に私が知るよりもずっと前にチバユウスケはこの世からいなくなっていたのに、いないと知った瞬間から急に世界の空気がどんよりと重く、暗くなった気がした。
街ではクリスマスソングが流れているのに、何も楽しくない。
まるで近い親族が亡くなったかのように悲しくて、ふとした時に涙が出てしまう。
これからもう新曲も聴けないしライブもないんだ…と思うと残念で残念で仕方ない。
このブログにはなぜか書き残していないけれど(自分でも謎)、2017年11月25・26日はZepp DiverCityでライブがあった。
特に11/25の方は神がかっていて、『月の上のイライザ』では泣けてしまって、ステージを見つめながら一人で泣いてた。
これからあと何回こんな素敵なライブに来られるだろうか、とその時ふと思ったことを覚えている。
チバユウスケもメンバーも全員元気で、私自身も元気でなければライブは見られないのだから。
それからはライブの度に「お互い健康でいましょうね。。。」とテレパシーを送っていた。
2022年12/8の中野サンプラザ。
いつもなら去り際に「またね!」と言ってくれるのが、この日はなかった。
この日は夫も同行していて、今日はまたねがなかったけど機嫌が悪かったのかな。。。なんて帰り道で話していた。
年が明けて1/1に6月のツアーの発表があり、すぐに申し込んだ。
無事に当選して6月を楽しみにしていた矢先の活動休止。
そしてそのまま帰らぬ人になるなんて、本人だって予想していなかったに違いない。
あの日、「またね!」がほしかった。
脳内ではいつでも再生できる。今まで何回も聞いてきたから。
でも、あの日「またね!」って聞きたかった。
そしてまたライブで会いたかった。
いつかはこんな日が来るとは思ってはいた。
でもそれは今ではなくて、せめて20年後くらいに来てほしかった。
「もうライブできねーわ」って、私含めてファンの多くもみんな歳取っちゃってお互いにライブはキツイよねって状況まで毎年会い続けたかった。
ライブ中は狂犬のようだったミッシェル時代を経て、複数のバンドやソロ活動、ミッシェルと同じくらい長く続けているThe Birthdayで愛を歌い出した時はそれはそれは驚いた。
愛と平和と光。LOVE&PEACEはロックの基本である。
チバユウスケも40代になり、大人になって…としみじみした。(※チバユウスケの方が年上です)
他にもよく出てくる単語は夜や星や冬や煙や犬や猫や鳥。
あまりご飯を食べない印象があるので、歌詞に食べ物が登場すると「おっ?」と思ったりした。
チバユウスケは素晴らしい詩人でもあった。
結果的に最後の作品となってしまった『月夜の残響ep.』。
3曲目の『スカイブルー』の歌詞は
♪Come on the end of the world(実際の歌詞は カモンジェーン!ドボザワール!←チバユウスケの照れ隠しだと私は勝手にそう思ってる)
来れるのなら来てみろよ ♪
ミッシェルでのデビューから30年近い歳月を経て、世界の終わりのことを歌う日が来るとは…と、また一人しみじみした。
デビュー曲『世界の終わり』では
♪世界の終わりがそこで見てるよと
紅茶飲み干して君は静かに待つ
パンを焼きながら待ち焦がれてる
やってくる時を待ち焦がれてる ♪と
待っていたのに対して、
『スカイブルー』では
♪来れるのなら来てみろよ ♪ と挑発するかのような強気な歌詞になっていて、それなのに曲調は優しくて、ミッシェル時代から長年見続けて来たチバユウスケの心境の変化が興味深いと思った。
そしてきっとこの歌詞のように強気で戻って来てくれるだろうと信じていた。
闘病生活中はおそらく禁酒禁煙で、どんなに辛かったことだろうと想像する。
タバコとビールが病気の原因の一つだったかもしれないが、それらはチバユウスケを象徴する大切な物だった。
ラッキーストライクとバドワイザーを目にする度に、今まで同様チバユウスケのことを連想するのだろうと思う。
(2019年タワレコカフェでの展示物)
『スカイブルー』の歌詞の好きな部分は他にもある。
♪Come on the end of the world
来れるのなら来てみろよ
Come on the end of the world
僕らはまだここに立ってる
Come on the end of the world
雨ざらしのサンダルで
Come on the end of the world
走り抜けた お前の先へ
雨ざらしのサンダルで 走り抜けたお前の先へって部分に、応援してもらえてる気持ちになる。
走るのはベランダ用の適当なサンダルでも良いんだよって、人生を肯定されてる気分。
この先も新しい歌を聴きたかったなあ。
全ての曲をこれからは置き土産と思って大事に聴いていきたい。
改めて私の人生に常に居続けてくれて本当にありがとうございますと伝えたい。
貴方がいたから出会えた人が沢山います。
最大級の愛と感謝を込めて。
今頃はあの世でアベフトシと一緒に缶ビール片手に往年のロックスター達が集うフェスでも見ていてほしいなと思う。
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春菊
http://manics.exblog.jp/33559935/
2023-11-30T15:39:00+09:00
2023-11-30T15:41:50+09:00
2023-11-30T15:41:50+09:00
manic-friday
★manic?な日常
生産地に関係あるのかと見てみたけど
今のところ全くわかりませんでした。気になる。
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真天地開闢集団ジグザグ『全国開闢禊-最高-』@東京ガーデンシアター 2023.11.21
http://manics.exblog.jp/33549704/
2023-11-23T15:54:00+09:00
2023-12-13T01:08:29+09:00
2023-11-23T15:54:09+09:00
manic-friday
★manic music
東京ガーデンシアターって今まで知らなくて、この度初めて行きました。この日は隣の有明アリーナでThe Last Rockstarsもライブがあったようで、国際展示場駅周辺は黒ずくめのバンギャがいっぱい(黒ずくめ男性も多い)。
ガーデンシアターへは人々の後をついて行ったので問題なく着けました。
道中、係の人が多く配置されていて、「禊に来られた参拝者の方はこちらでーす!」などと徹底されていた笑
2階バルコニーの最後列。新参者なので後ろのほうがいいなあと願っていたら願い通り。後ろなのにものすごい見やすかったし、頭上にスピーカーが埋め込まれていて音が良い。新しいホールはちゃんと考えられてて素晴らしい。開演前と閉演後は写真撮影OKでした。
19:07に始まりました。命様…口から音源が出てるといつも褒められていますが、音源を超えてくる声量と迫力。圧倒されました。歌が上手いとかそういう次元じゃなかった。すごかったです。特に「Cry Out」。
かわいい曲も面白い曲も満遍なく演奏してくれて、MCもめちゃくちゃ面白かったです。振り幅がえげつない。脇を固める龍矢くんと影丸くんとサポートメンバーのカンノさんもみんな良い味出しながらフロントマンの命様を支えていて、本当にいいバンドだなあとしみじみ思いました。
私は首の神経痛のためにヘドバンはできませんでしたが、両隣がバンギャの方々で、伝統的なヘドバンを見られました。独特な振り付けも多く、V系のライブは初めての参加だったので色々興味深かったです。命様が振付を事前に教えててくれたので、一緒に踊れて本当に楽しかった。きちゅねを踊れたことで大満足です。 (ジグザグ公式Xより)
あっという間の2時間ちょいでした。
えっもう終わり?という感じでした。
命様の歌声はずっと聴いていたい…間違いなく現代の素晴らしいボーカリストの一人。
(メトロック無料配信してくれてジグザグに出会わせてくれてありがとう)
(ジグザグ公式Xより)
最近はセトリを公式がアップしてくれるので、良い時代だ…。
聴きながら帰路につきました。
翌日以降はしっかり全身筋肉痛。
ジグザグ最高でした!!また行きたいな〜
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『手塚治虫 ブラック・ジャック展』@Tokyo City View
http://manics.exblog.jp/33489338/
2023-10-07T10:36:00+09:00
2023-11-07T16:18:15+09:00
2023-10-14T14:39:31+09:00
manic-friday
★manic?な日常
六本木ヒルズの展望台で始まった『手塚治虫 ブラック・ジャック展』初日の夕方に行ってきました。
ブラック・ジャック50周年。不朽の名作。
森美術館やアーツセンターではなく、展望台での開催。
(お隣では土曜日から『40周年 北斗の拳 原画展』開催)
入ってすぐに大きな垂れ幕。
撮影OKコーナーも設けてありました。
ブラック・ジャック先生宅で問診を受ける私。
手術台にウキウキで乗る私。
相方氏が写真を横で撮ったため、ピノコが見切れてて惜しい。
手塚治虫の机が再現されていました。
ブラック・ジャックの連載が始まった当時の新聞紙とか。
この先は有料エリアで、中に入ると原画がすごい。
生原稿がものすごい数で展示されていて、知ってる話でもやっぱり読んじゃう。
私は文字を読むスピードが結構速いのですが、全部くまなく読んで回って2時間半かかりました。
通常の原画展・展覧会での滞在時間は平均1時間位なので、今回のこれがどのくらいの規模なのか…本当に見応えありました。
スニーカーで行ったのに両脚パンパン。
最後の方は集中力も途切れがちでしたが、最後は「神回」の展示だった(まさに神回の話たちばかり)ので本当に最初から最後まで楽しめました。
展望台に来た人は誰でも買えるグッズ売場があり、マグカップだけ購入。
限定グッズはデザインがイマイチ…
また宝塚の手塚治虫記念館へ行きたい。
家にある文庫版ブラック・ジャック。
思えば、小学生の頃に近所のトンカツ屋さんに単行本が置いてあり、そこで読んだのがきっかけでした。
手塚治虫の名は知っていたけど、初めて読んだ作品はブラック・ジャックでした。
(鉄腕アトムやジャングル大帝のアニメとかあったけど漫画単行本の馴染みは薄く…)
手術の様子や血や骨の描写がリアルで怖い印象で、当時は「ときめきトゥナイト」や「なないろマジック」などを愛読していたので自分で買おうとは思わず、家族でトンカツ屋さんへ行く時のお楽しみみたいな感じでした。
友人達とも「ブラック・ジャックって知ってる?怖いけど面白い」
「知ってる!ちょっと怖いよね〜でも面白い」というような会話をしていたので、大人向け作品なのに女子小学生にも面白いと思わせるその才能、本当にすごいと思う。
(その後読んだのは学校図書室にあった「アドルフに告ぐ」)
それから数十年が経った今でもブラック・ジャック先生のファンで、本当に好き。(いつのまにか年上になってしまいましたが)
会場には20代の若者も多く来ていて、人気の不滅さを実感。
これからも読み続けていきたいです。
展望台は外国のお客さんがいっぱいでした。ちょうど日の入り。
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アニメ『ウマ娘プリティーダービーSeason3』
http://manics.exblog.jp/33475341/
2023-10-05T10:34:00+09:00
2023-10-05T15:43:36+09:00
2023-10-05T15:43:36+09:00
manic-friday
★ウマ娘プリティーダービー
放映時期が発表された当初公開されたキービジュアルは、SNS上で「隙間が多い」「デザイン的にバランスが良くない」等言われてて、確かに…と思っていました。
いざ放映開始されたら、まさかのドゥラメンテの名。
キタちゃんの育成シナリオでもその名は使えず、ブリュスクマンという仮の名で登場していましたが、ここで登場するとは!
主人公のキタサンブラックを食う勢いでドゥラメンテの名がトレンド入りするほどに衝撃。
よく誰もリークしなかったなと感心&拍手です。
放映後に更新された、本当のキービジュアル。
まさか配置も変えていたとは…すごい。
2連敗を喫してしまったキタちゃん、ここからどのように這い上がっていくのか??
結果は知ってるけど、本当に楽しみです!!
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東京ディズニーランドホテル&ハロウィンブッフェ
http://manics.exblog.jp/33483911/
2023-10-04T15:34:00+09:00
2023-11-23T16:01:42+09:00
2023-10-10T16:44:57+09:00
manic-friday
★TDR
結婚記念日にディズニーランドホテルへ初めて泊まりに行ってきました。(9月)午前中に荷物だけ預かってもらいました。
中へ初めて入りましたが天井高くて素敵〜。
15:30頃に来て、少し並んでチェックイン。
Yahoo!トラベルで予約したからセルフチェックインはできず。
荷物は後で部屋まで運んでくれるとのこと。
9階の部屋でした。お部屋も天井が高めで明るくてキレイ。
少ししたらノック音がして、預けてた荷物を持って来てもらえました。
アルコーブルームとやらで、壁にもソファーが。
ベッドにもなるらしい。
寝転がって快適〜。ここに住みたい。
テレビも美女と野獣風。(美女と野獣のお部屋は別にあり)
コーヒーと緑茶が置いてありました。
ドレッサーもありました。
全身鏡もあって便利。
床のカーペットかわいい。
廊下の壁もかわいい。
この日は曇り空、夕方から雨の予報が出ていました。
暑さが少し和らいで良かった。
17:00頃にディズニーランドへ再入場。
お土産はチェックイン前に買っておいたので、閉園時間まで遊ぶ予定。
21:00過ぎに戻って来ました。
雨は一時的に降っただけで夜はやんでました。
1階にあるコンビニは一般店とは異なるラインナップが珍しく、色々買い込んでしまった。
部屋からの眺め。
角度的にランドは見えなかったけど音楽が聴こえて来て楽しい。
お風呂もベッドも快適でよく眠れました。
翌日は12:00チェックアウト。
部屋のテレビ画面からチェックアウトができて便利。
11:50に部屋を出ました。名残惜しい。
12:00に予約していた1階にあるレストランへ。
ハロウィンブッフェです。制限時間は無いとのこと。
ハロウィンっぽく紫色のもの、オレンジ色のものが多かったです。
何もかもが美味しい。
ドリンクは別料金ですが、飲み放題(同じ種類限定)。
お願いすると持って来てもらえます。
私はホットコーヒー、相方はアイスコーヒー。3杯くらい飲んだ気がする。
ショートケーキ。
チーズケーキ。デザートもどれも美味しい。
洋梨のムース。
プリン。他にクレームブリュレもありました。
スコーンとバニラアイス。スタッフの方が盛り付けてくれます。
私は最後に再び肉料理とカボチャポタージュをいただき、ごちそうさま。
バターナッツかぼちゃでクミン風味の味付けがとても美味しかったです。(4杯くらい飲んだ)
時刻は14:30…お腹いっぱいでホテルの部屋へ帰って寝転がりたい気分。
しかし帰らねばならないので泣く泣く帰路につきました。
東京駅でお弁当買って帰りました。
今思い出してもまた泊まりたい。またいつか♪
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松苗あけみ原画展@吉祥寺
http://manics.exblog.jp/33460235/
2023-09-05T13:29:00+09:00
2023-09-23T13:45:46+09:00
2023-09-23T13:43:49+09:00
manic-friday
★manic?な日常
中学生時代に友人から貸してもらって初めて読み、その絵の可愛さに一目惚れ。
この度、初の個展とのこと。
連日暑くて大汗かいてて、外出もままならない状態ですが気合いで吉祥寺へ。
13:00以降には松苗あけみ先生御本人がいらしてサイン会を開くとのことでしたが、12:00のオープン目掛けて行きました。
その時点でサイン会の整理券は17:00だそうで、大人気。
会場内もぎゅうぎゅうに混んでて、多くの人が待ち望んでいたんだなあ。
私はポストカード数点を購入。
純クレ手拭いは心を鬼にして割愛。
HUSH!のは少なかったです。
裏面もカラーでかわいい!
私の大事な漫画のひとつ『純情クレイジーフルーツ』
あとこの短編に入ってる『海で、真珠がみる夢は』が大好きです。
この原画が見たかったなあ。
原画はどれもこれもが、人の手で描かれたとは思えないほどの繊細な色使いとタッチで、もっと大きな美術館クラスで開催してほしいと思うほど。
見れば見るほど凄くて(修正もない)、見ても見ても飽きない。
お目当ての原画を買えた人はいいなあ。
とにかくすごいの一言でした。
この原画展、全国まわるべき。
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池袋西武のストライキ
http://manics.exblog.jp/33460372/
2023-09-01T08:46:00+09:00
2023-09-23T16:03:19+09:00
2023-09-23T16:01:50+09:00
manic-friday
★manic?な日常
8/31、池袋西武の労働組合がストを決行するというので、ヤジウマ娘としてついでに通ってみました。たしかに閉まってる〜
東口のとこでスト表明していました。
この周辺をデモ行進もしてたらしいことを夜にニュース番組で知りました。
配布されてた紙。
池袋西武の長年のファンとしては、あまり大幅に変わってほしくはない…
元々は西武グループの経営の仕方に問題があって、セブン&iグループが引き継いで運営してくれて、この度セブンが手放すことになってヨドバシが引き継いでくれることになったわけで、ヨドバシは何も悪くないんだけど豊島区的に嫌がられててお気の毒。
実際、東口にはビックカメラもヤマダ電機もあるからヨドバシ不要といえば不要。
経済アナリストが予想していましたが、エクストリーム便で西武デパ地下惣菜などを配達サービスなど始まるのか??
個人的にはデパ地下と催事場と屋上のうどん屋さんは絶対に残してほしい。
今後に要注目です。
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24時間テレビ 2023
http://manics.exblog.jp/33408211/
2023-08-27T02:41:00+09:00
2023-10-14T15:05:38+09:00
2023-08-27T02:44:46+09:00
manic-friday
★manic?な日常
(今年はなにわ男子がメインパーソナリティだから見ざるを得ない)
(高橋恭平くんは琵琶湖で遠泳リレーなので不在)
中村あゆみさん御本人が歌う「翼の折れたエンジェル」を聴けて激しく感動してる
ただ、もう眠いのでさすがに寝ますzzz
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SPY×FAMILY展@松屋銀座
http://manics.exblog.jp/33360775/
2023-07-21T15:20:00+09:00
2023-07-22T16:27:03+09:00
2023-07-22T16:17:27+09:00
manic-friday
★manic?な日常
スパイファミリーの展覧会が開催されるというので、初日に抽選申し込んで、運良く当選したので行ってきました。<注※以下ネタバレあり>
入場時間が細かく指示されていて、1時間に計300人ごとの入場みたいでした。
会場内は一部を除いてほぼ撮影OKでした。
WISEの事務所〜!
暗号が仕込まれたコインが。
デジタル原画は撮影OK。
カラーイラスト全部かわいい〜。
アーニャの描いた下手な絵も笑
衣装の再現。アーニャの制服かわいい。
ヨルさんの暗殺時のドレスがレザーだったのは私としては意外でした。
「刺すやつ」も展示されてた。
ボンドは等身大(?)
フォージャー家のリビングも再現されてました。
壁にはフォークが笑 細かい笑
アーニャがさっきまでそこにいたような感じ。
テーブルにピーナッツが散らばってました。
ヨルさん作の料理笑
暗号が浮き出てる新聞。
アーニャの百面相コーナーがあって、そこの次はフォージャー家以外のキャラコーナーに入りました。
魔弾のビルの投げたボール笑
『童夢』のズンの壁みたいになってる笑
イーデン校の教室。
アーニャとダミアンの合作工作。ベッキー作のロイドも笑
よく再現したなと感心。
アーニャの採点済みテスト用紙。
初期に出てきた、内容がすり替わってる教科書。
個人的には夜帷が好きです。
映像コーナーがあり、出たら直筆ネームの展示とアナログ線画の原稿の展示があって、一番見たかったのはそこ!
ホワイト修正は少なく、とても綺麗な原稿でした。
ダミアンのお兄さんの顔はしっかり隠されていました。(図録でも同じく)
有名デザイナーズチェアがずらり。座って撮影して良いとのことでしたが、誰一人として座らず…。 作者・遠藤達哉先生の直筆サイン。 この展覧会にはミッションが課せられており… 映像コーナーへ入る前にキーワードを報告するとステラをゲット!純粋に嬉しい。 グッズがとても充実していました。アーニャの刺繍タオルハンカチは妹へのお土産にも買っちゃった。 一番欲しかったのはこの夏のイラスト。これは箔アクリルアートって物ですが、複製原画があったら絶対買ってた。構図、色合いがとても好きです。 とても楽しい展覧会でした。大満足。公式図録(パンフレット)には作者のコメントや裏話、描きおろし漫画もあって読み応えあり。 松屋地下通路には広告もあり。撮影しながら歩いてる人多数でした。
秋からはアニメもまた始まるし、年末には映画も控えているのでますます楽しみです!
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