<先日からの続き>
道路に面して立ってたビーチアクセス。チェナンとは「中央」の意味らしい。
朝、ビーチを歩いていたら・・おっ?母が砂浜で穴発見。
なんかいる!
ヤドカリ?蟹?・・・出てきません。
お昼ごろはちょうど満潮で、泳ぐどころではありませんでした。
もともと透明度は低いし、波打ち際にはビニール袋とか、タバコの吸殻とかの不純物が漂着してて残念~。三浦海岸みたい・・。
夕方5時頃に水族館裏手から見たチェナンビーチ。
潮が引いてる引いてる!
料理人風な格好をしたマレー兄ちゃんも一人で黄昏てました。
彼の乗ってる自転車がレトロでカッコイイ!ハンドル部分がライダーベルトみたいでした。
人(現地の人たちっぽい)が沢山出てきてました。
今までどこにいたの!?(日中ほとんど見かけなかった。)
ビーチをタンデムで爆走。青春してはりますなぁ~(´∀`)
またしても母が発見。無数の砂の玉。
日本でよく見る蜘蛛サイズの、小さい蟹の仕業です。
おおー!すごい!蟹の作った芸術作品!!こんなの初めて見ました~。
あちこちに出来上がってました。母、釘付け。
夕暮れ時のビーチ。
雲が多いからか、夕焼けもパッとしません。これでだいたい夜7時過ぎ。
ビーチから泊まってるホテルの敷地にひょいと入れます。
昼間あんなに人で一杯だったビーチなのに、この時間にもなると誰もいなくて、サビシイ。
夜8時過ぎに、「拉致されたらヤダネ~」なんて言いながら、またビーチを通って、ちょっと離れたシーフードレストランへご飯食べに行きました。(ホテル前の道路事情が悪いので、ビーチを歩く方が安心安全と思って。)
ちなみに人っ子一人、出会いませんでした(;^-^)
・
H.I.S. マレーシア旅行