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JR鶴見線 海芝浦駅
私の敬愛する故・宮脇俊三氏の著述にあったJR鶴見線。
鶴見の「総持寺」へ行くならばついでに!と思い、乗ってきました。
鶴見線は、方面によっては一時間に一本というダイヤの、都会の超ローカル線です。(終点が3つもあるという・・・)
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これは午前中、鶴見到着時に撮影した鶴見線の改札&ホーム。
おばあちゃんが一人いるだけ・・・。ここまで閑散としてるとは。

総持寺を出てからJRの「国道」駅まで歩いて、そこから乗りこみました。(国道駅の話題は、また次回に・・・。)

3両編成の鶴見線、宮脇氏の書いてるとおり進行方向左側に座ってみると、確かに途中から運河沿いを走り、なんとも爽快。
この時の乗車人数はだいたい20~25人くらいで、男一匹ひとり旅風が数名、お爺ちゃんと孫、パパと息子、おばさま3人組などなど様々なメンツでした。(女一人ってのは私だけでしたが。。。)

そして到着、終点の海芝浦駅までは約10分。
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海芝浦駅全図
<画像は「乗換案内ジョルダン」駅構内情報より拝借。>

この駅は「(旧名)東京芝浦電気京浜事業所」=「東芝」の敷地内に建っており、改札の外には出られないという変な駅。(というか、わざわざ行く客の方が変なんですが。)
宮脇氏が乗ってた時代には、本当に出られなかったそうですが、今は「海芝公園」という細長い公園ができていて、一般客に開放されていました。
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改札というものは無く、Suicaの出場用、入場用のタッチする機械があるのみ。
東芝の社員(&関係者)用の改札は普通にありましたが、東芝の建物は一切撮影禁止で、守衛さんの目も光っていました。(写真撮ったりしたら産業スパイ容疑で捕まるのかも??)
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海芝公園内には花壇とベンチと飲み物の自販機、そして救助用浮輪があるくらいです。
この日は風が強く、波も荒い・・・絶対落ちたくないっ(>_<)
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京浜運河の対岸には川崎の工場群。
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立派な橋とか見えました。
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そして、今乗ってきた電車が折り返し運転で、鶴見へ戻ります。
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この駅で何が見たかったって、このホーム。真横がすぐ海!
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宮脇氏が書いてた通りの駅でした(^^)来て満足♪♪♪

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こんな感じの単線です。
非日常的な世界を味わえました。
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浅野駅までは、運河沿いの線路。
大人も皆、つい外を眺めてしまう素敵な鶴見線でした(^∇^)

私は、帰りは車窓から総持寺の堂宇を眺めようとしたのですが、宮脇氏の書いた頃とは時代が30年も違うので、あまりよく見えず(><)
時の流れを実感しました~。

詳しくは、宮脇俊三・著「終着駅へ行ってきます」をご参照ください☆
by manic-friday | 2011-05-02 23:26 | ★鉄道 | Comments(2)
Commented by Koji at 2011-05-03 05:57 x
前編の総持寺と共に楽しませて頂きました。その辺りは私の生誕地です。古い話ですが。今は廃止の花月園競輪などもありました。鶴見線まで足を延ばされるとは鉄子さんですね。うちの長男が鉄男で、海芝浦駅の写真が家にもあります。山側二足を延ばすと三ッ池公園、そして温泉のある綱島まで行けるようです。地図でご確認して見て下さい。
Commented by manic-friday at 2011-05-04 22:22
この辺りが御生誕地なのですね!
宮脇ファンになってからは、鶴見と言えば、もう鶴見線のことしか。。。
山側には目を向けておりませんでした(><)反省~。
それにしても、やはり鉄道ファンは訪れてるのですね、海芝浦。その事実がわかって嬉しかったです(^^)
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