映画「ザ・ライト -エクソシストの真実-」
<ネタバレあり>
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公開延期になっていた映画「ザ・ライト」を、妹と見にいってきました。
今日が初日で、土曜日だからか、けっこうな人出。
A・ホプキンス好きな私達姉妹は、なんと前売券を購入しての鑑賞です。この日を待っていたと言っても過言ではありません(^^)

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バチカンで実際に行われている悪魔払いの儀式とそれを行うエクソシストをテーマに、ひとりのアメリカ人青年が優秀なエクソシストの神父のもとで修行にあたる過程で直面する戦慄の恐怖を描くサスペンス・ホラー。

<あらすじ>
神学校の卒業を目前にしながらも司祭の道に進むつもりのない神学生マイケルだったが、恩師の神父からバチカンで行われているエクソシスト養成講座の受講を勧められ、ローマへとやって来る。
講座に出ても懐疑的な態度に終始するマイケルは、やがて異端だが一流のエクソシストと讃えられるルーカス神父を紹介される。
さっそくルーカス神父のもとを訪れたマイケルは、16歳の少女の悪魔払いの儀式に立ち会うことに。
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少女の異変を目の当たりにしながらも、最初は精神的な病気として解釈できると考えていたマイケルだったが…。
<allcinemaより抜粋>

「RITE」とは儀式、儀礼などという意味。
事実を元にした物語ということで、”エンターテイメント”というよりは、真面目な映画でした。

「エクソシスト(悪魔祓い)」はバチカンが認めている正式な職業だそうで、それがどのような仕事内容なのか、悪魔をどうやって祓うのか、などがわかって面白かったです。(もちろんこれが全てではないでしょうけど・・。)

欧米人におけるキリスト教っていうのは、こんなにも真剣なものなんだと別方向から感心。
日本人も普通に神社仏閣にお参りをし、祈願をするけど、一般人は日常的にはそこまで信仰に力入れてないと思うので、その温度差を感じました。
イエス・キリストという得体の知れない存在、さらに創造主なんて、誰も実際見たことがないのにこんなにも長い期間信じ続けられてるって不思議。
最近は「聖おにいさん」効果でイエスはお茶目さんな印象ですがね・・・。

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圧倒的な神がかった(悪魔がかった)演技力でルーカス神父を演じるのはアンソニー・ホプキンス。
この人が出ることで、作品の濃度が凝縮されます。存在自体が怖いんだってば。
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弟子となる学生、マイケル役はコリン・オドノヒュー。
”アイルランドの期待の新星”らしく、今後が楽しみです(^^)
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悪魔憑きの少女役の子もとても上手でした。
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マイケルの父役は、ルトガー・ハウアー。久々に見ましたが、年をとっても男前。

登場人物がそう多くないので、わかりやすくて良かったです。
あと、映画音楽の素晴らしさを実感。
音響効果って大事だよなー、とつくづく感じました。

ザ・ライト 公式サイト  音が出るので注意です。
(なぜか壁紙やらスクリーンセーバーやらのアイテム豊富 ^^)


「エクソシスト」といえば、70年代に世界を震撼させた映画で有名ですが、10年ほど前にディレクターズカット版を見に行ったことがあります。
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それはもう、この階段落ちならぬ、階段下りが見たいがため。
伝説のスパイダーウォーク(^^)

この後、早速私もブリッジでカサカサ歩く技(元々ブリッジはできていたので)を体得しましたが、さすがに階段下りは未経験(><)
絶対失敗しそうだし~。失敗したら痛そうだし~~。
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本国アメリカではこんなフィギュアも発売してるようです。

どうするの?飾るの??

アメリカ人のセンスってよくわかりません。。。。
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by manic-friday | 2011-04-10 00:12 | ★映画 | Comments(0)
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