<ネタバレあり>
待望の「テルマエ・ロマエ」劇場版、5月1日の”映画の日”に観て来ました!(1,000円なのです。)

阿部寛・・・どう見ても古代ローマ人のルシウス!
こんなにも実写でしっくりくることって珍しい現象です。(
松山ケンイチの”L”以来か。。。)

出たーーー稲荷湯!(北区滝野川)
暖簾を変えてるようですね。

そして、いか八朗氏・・。顔、真っ赤っ赤でしたね・・・。
素でもあんな感じのオジイチャンです。(何度か遭遇)

ショールーム勤務の真実ちゃんは上戸彩。原作とはちょっと違う役どころ。
この存在が、ファンタジー要素を強めているので、私としては好印象。

”隠れ巨乳″の噂が出回っていたので、どうしてもそれを確認するかのような見方をしてしまいました~(*^o^*)
実際はよくわかりませんでした!

古代ローマ人役の、濃い顔の日本人俳優3名・・・すごい溶け込みっぷり。

ルシウスと共にローマへ来てしまった真実をかばって、ケイオニウス(北村一輝)の怒りをかってしまったアントニヌス(宍戸開)。
この辺のくだりは原作とは異なるのですが、ここらへんからグッとストーリーが面白くなりました!
漫画とは違う展開でも、まるで漫画の別バージョンを見ているかのような・・・うまく様々なエピソードを組み込んで、いい脚本だったと思います(^^)

真実の父親及び実家の旅館の常連客達までもローマへ。
なぜか次々と湯に吸い込まれ・・というよりは自らの意思で飛び込んでたような気配の場面では館内爆笑。
私は真実がローマへ来た瞬間に、右上に「Bilingual」の文字がさり気なく出た時が面白かったです(^▽^)
阿部寛と上戸彩が、あのままずっとラテン語で会話続けるのかと思ってたので・・。
原作と違ってガッカリしたのは、マルクスがルシウスを裏切ったことと、ケイオニウスがヤな奴だったこと。話しの展開上、仕方なかったんだと思いますが二人とも愛すべきキャラなので・・。
最後の方の、ハドリアヌスとルシウスの場面はとても良かった!!
阿部寛は上手いなぁ~と感動しながら観てました。
そして、ラストもうまくまとめられてました。
真実ちゃんの名前、”山越真実”は、漫画原作者・ヤマザキマリさんをもじってるのかしら?と思うと微笑ましいです。そして、比較的早い段階で二人が再会できたので、観ていて嬉しくなりました(^^)
プロの漫画家役に内田春菊が出て、ご本人の原稿が写った他、エンドロールのクレジットには漫画原稿提供者として三宅乱丈やおおひなたごうの名前が。
気になったのは、衣裳のところに「ミナ・ペルホネン」の名が一番にあった点。
誰の、どの衣裳!?真実のローマでのドレス???
(日本での真実の衣裳は「WEGO」でしょうね~。)
そういえば、私の直前で特典の漫画が終わってしまい。。。(全国100万冊限定)

同行の母と妹はしっかりもらってました。ので、私も無事に読めました、特別編。

ルシウスmeets阿部寛、な描きおろし物語。
最後の「この物語はフィクションです。・・・・・」の部分に笑。

石膏像になった阿部ルシウス。
漫画を実写化、ってたいてい面白くなかったりするんですが、これはなかなか成功作だと思いました。
やはりひとえに阿部寛の存在・功績が大きいです☆
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劇場版「テルマエ・ロマエ」 公式サイト余談・・・怖い話。