昨日書いたパン屋めぐりは、22日午前11時に原宿で待ち合わせて、まずはスイスパンの店「ヒーシュタント」からスタートしました。
店内のカフェスペースは5席くらいあるけど、この日は飲み物がミネラルウォーターしか無かった。
(ここで確かにパンを買ったはずなんだけど、どこにもないのよね・・落としたのかなぁ。)
表参道を歩いて、青山通りにある「青山アンデルセン」へ。
ここはB1がカフェ、2・3階がレストランになってます。
買ったパンを即食べたいからB1へ。写真撮影一切禁止なので写真撮れず。
パンシチュー(シーフード)と、小さいデニッシュとクロワッサンを購入。
これは家で撮影。軽めの味でした。(168円)
ここのはデニッシュ系統のもの全部、層がちゃんとしてて、中々良いお仕事ぶりでした。
そこから歩いてアコルトへ。(22日参照)
その後青山・骨董通りの「パンヤ・パパス」へ移動。
ここはクロワッサンが3種類ほどあり、全部買っても食べられないだろうから(まだまだ先は長い&クロワッサンの美味しい寿命は短いから)、”スペシャリテ”(200円)とお店へのお土産にラスクを購入。
クロワッサン・スペシャリテは周りザクザク、中身フワリでおいしい。
ラスクはプレーン、くるみ、山ぶどう、シナモンなど数種あった。これはプレーン。
厚さも味も丁度良し。激うまです。
そこから六本木通り方面に向かって歩いて、「
デュヌ・ラルテ」へ。
いつか行きたいと思ってたので今回来れて良かったー!
建物の2階がそう。傍目には決してパン屋には見えない。
中にはモデルのような若いオニーチャンが一人。白シャツが眩しい。
店内にお客さんは既に4人。皆さん高級感漂うマダム達。(平均年齢60超?)外車で来店してました。
パンはハード系が多かった。デニッシュ系はなかった様に思う。
マダム達の後でオニーチャンにパンを取ってもらう(対面式なのです)。
楚々とした手つきでパンを扱うオニーチャン。ここは本当にパン屋??って感じ。
選んだのは”ココナッツ”と”パガプリュ”。
この小さいのが”ココナッツ”。(240円)
中身がココナッツのカスタードクリームで、周りがブリオッシュみたいな生地。美味しい。
”パガプリュ”はチーズがゴロゴロ。見た目にヤラレマシタ。(260円)
Mちゃんを待ってる間、階段からこっそり撮影。
小心者ながらズーム。
夜はBARも営業してるらしい。オッシャレーな空間でした。さすが青山だぜ。
この後六本木へ移動。それはまた別の日に・・。
続きはこちら>>>