キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
という感じで、待ってましたの最新刊。43巻です。
蜷川さん(
何故か写真付)も待ってたようです。
桜小路君のイルカのネックレスや、マヤん家の冷蔵庫内があまりにも食材が豊富なのに驚きつつ、楽しませていただきました。
ところで、以前「花とゆめ」本誌連載中に
・亜弓さんが失明する。ハミルさんだけが「アユミ・・!?」と気づく。
・紫織さんが、速水さんのマヤへの想いに気付き、ショックで自殺未遂。
・・・というエピソードが確かにあったはずなのですが、描き直しによる描き直しで消えてしまったようですな~(;^ー^)
今回のも「改稿」と堂々と記載されてました。幻の話が多すぎる。。。
とにかく早く続きを~!!
2007年夏の話ですが、
世田谷文学館でやってた「美内すずえと”ガラスの仮面”展」に、母&妹と行きました。
まるで本当の舞台の告知ポスターみたいに、たくさん貼ってありました。
マヤと亜弓さんの舞台、それぞれ全種類ありました。
入り口には紫のバラ(ただし造花)の花輪があり・・
「いつも貴女を応援しています」とか書かれたメモも(^^)
それは撮影禁止でした。何でもファンの方が寄贈してくれた物だとか。
唯一撮影可だったのは「マヤの部屋」。台本が散乱しています。
会場内には原画がたくさん。カラー原画は、すごいキレイでした!
なかなか見ごたえありました。
速水さんが等身大で印刷された絵があり、早速背比べをする我が母。。。そんなに好きか。
1階にあるカフェで「ガラスの仮面」メニューが。
妹はマヤと速水さんの思い出の味、「たいやきセット」。
ミニたいやきとお煎茶のセットです。
私は「クイーンメリーとバラのマドレーヌセット」。
クイーンメリーといえば、亜弓さん(^^)
このマドレーヌはミュージアムショップでも販売されてました。
世田谷文学館は、何気にオシャレな雰囲気で、一階には絵本コーナーがあり、誰でも読むことができます。
蔵とか、鯉の泳ぐ池とかありました。
ガラスのドーム風な作り。中庭も立派な木を中心にステキでした。
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世田谷文学館 HP