IE9ピン留め
松井冬子展@横浜美術館
横浜美術館で開催中の「松井冬子展 ”世界中の子と友達になれる”」を観に行って来ました。

美しすぎる日本画家・松井冬子さん(年末の紅白歌合戦のゲスト審査員にもなってました)の絵を生で観たのは初めて。
幽玄というか何というか、日本画の技法ならではの怪しさ、繊細さが全フロアに漂っていました。

タイトルにもなっている「世界中の子と友達になれる」は反語であり、その内容もよ~~~く見るとかなり恐怖です。

私が一番気に入ったのは「#3:ただちに穏やかになって眠りに落ち」という題名の、象の入水自殺の絵。
これから入水自殺しようとしている、鎖でグルグル巻きにされた象の瞳がスゴイ。
諦めというよりも、死ぬことへの妙なヤル気(生からの解放)が感じられ、こんな瞳を冬子さんは見たことがないであろうはずなのに、何故描けるのか??という点に感心しました。

その他の作品も、臓物、幽霊、骨etc.(すべて雌限定)のオンパレード。
どれも難しい題名と、御本人による解説が付いています。(解説は一部)

ヘタすればエログロとも捉えられかねない作品の数々ですが、不思議と汚さや痛みは感じない。
冬子さんの品性と知性と理性によって、芸術作品へと押し上げられているような印象。
それは、9歳の時に影響を受けたというダヴィンチのモナリザ風に、作品中の人物が不思議な微笑みを湛えているからではないでしょうか。。。

私は決して嫌いではないクチなのですが、あまり大っぴらにオススメはできない。。。というのが残念なところです。
賛否分かれるとは思いますが、冬子さんの美しさを思い出しながら観れば、うまく中和されるような(^^)
松井冬子さんを画像検索すると、写真が出ます。その美しさに圧倒されること間違い無し!

3月18日(日)まで。



横浜美術館 公式サイト
作品の一部も見られます。
# by manic-friday | 2012-02-01 21:52 | ★manic?な日常 | Comments(0)
キルトフェスティバル2012@東京ドーム
毎回どれだけの人を動員しているのか、今年も大賑わいのキルトフェスへMさんと共に行って来ました。
今回の大賞作品は地味目でしたが、魚や貝が沢山キルトで表現されてました。
一番人気があったと思われるコーナー「鷲沢玲子の”不思議の国のアリス”」。
キノコがいっぱい(^^)
ティーパーティーのところは大人気。


私が今回一番気に入ったのはこちら。(一般応募の方)
「額縁キルト」のコーナーは落ち着きます。

他にも、渡辺満里奈、伊藤かずえ、りょうの作った作品の展示もありました。
皆さんプロ並みにお上手。
りょうが36色の色鉛筆で描いた絵も飾ってありました。
それを元に作られたドレス。(ホビーラホビーレが作ったようです)

プロキルターの方々のコーナーも。
黒羽志寿子さんのコーナーは藍で統一。毎度の安定感。
沢田淳子さん(写真左)は作成した小物を見せてくれてました。
作り方のポイントも教えてくれました。

今回のポスター&チケットの図案の本物も展示。

いつもこうだったかな?とフト思った床。
以前よりも歩きやすい気がしました・・・前はビニールシートだったような。
この方がいい。
アリーナでは飲食禁止で、スタンドの決められた場所で持参のパンを食べました。
お弁当とか、飲み物類は売られていますが、今まで一度も買ったことがない。。。スミマセン。
売店も開いてます。焼きそば食べたいー。

今回の収穫。カットクロスです。(こればっかり)
ファスナーは昨年買った物が手付かずなので買わず。


今年も午前10時から午後3時まで、みっっちり楽しませていただきました。
いいかげんに来年までには何か作らねば・・(;^ー^)


キルトフェスティバル 2012
1月28日(土)までです。
# by manic-friday | 2012-01-26 23:56 | ★手芸部 | Comments(0)
パン食べ放題@銀座木村家3階グリル 
先日、銀座へ行った際に木村家でランチをいただきました。
木村家といえば、言わずと知れたパンの店。
そのパンの食べ放題がある3階のグリルへ。
いつも並ぶほど混んでるそうなので、雨の日ならすいてるだろうと思いましたが、さすが銀座のど真ん中、座席は9割方うまってました。
平日日替わりランチセットにしました。
早速、熱々のスープとパンが。
黄色っぽいのは人参のパン。ほんのり甘くてうまし。
コッペパンとか、バゲットも、全部が美味しすぎる。
この時点で、1階のショップで買って帰ること決定です。
カジキマグロのソテー・バジルトマトソース。
軽めのを選んで正解=パンがいくらでも食べられる(^m^)グフグフ♪
同行の母と共に、最終的に全種類を2個ずつはいただきました。(絶対それ以上食べてる気がする

食後にコーヒー(または紅茶)が付いて、1,500円也。
銀座にしてはかなりお値打ちランチです。ごちそうさまでした。

1階ショップで売ってたコッペパン(2個入)は、メープルシロップ付きというのもありました。
よくあるコッペパンよりやや小さめで、しっとりした感じで、2個なんてあっという間にペロリです。

夜に体重計に乗ったら、「食べ放題~♪」と食べまくった分、しっかり増えてました・・・。やっぱりね・・。

銀座木村家グリル ホームページ



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# by manic-friday | 2012-01-25 00:44 | ★パン | Comments(0)
ノンタン展@松屋銀座
松屋銀座8階で開催中の「ノンタン展」へ行って来ました。(招待券を頂戴したので・・)
作家のキヨノサチコさんは2008年にご逝去されているのですが、白猫の男の子”ノンタン”は今年で誕生35周年らしい。

原画がたくさん展示されており、その色のキレイさは絵本で見る以上のものでした。
我が家にも数冊あり、一番好きだったのは「ノンタン あわぷくぷくぷぷぷう」。
目玉ギンギン表紙の「ノンタン おやすみなさい」も好きでした。
「ノンタンのたんじょうび」は、扉絵部分にクッキーの作り方が描かれていて、実際作ったりもしました~。
原画の数々がとにかく懐かしい!!

ただ、私が好きだったのはご夫婦で描かれていた頃まで。
昔は”おおともやすおみ・さちこ”名義で描かれていて、いつの日か離婚、有名な『ノンタン裁判』など経て、元・夫のおおともさんは若くしてご逝去・・。

子供時代にはそんなお二人の離婚問題など知る由もなかったのですが、絵が微妙に変わってしまったことに気付いたのです。
細かく述べると、ノンタンの輪郭線の太さ、ノンタンの口元(あごの部分)、ノンタンのひげの幅、etc.。。。
今までのノンタンじゃない!!と、読んでた当時、子供心に感じました。
私的には「ノンタン ボールまてまてまて」辺りまでが好きなノンタンです。

大きくなって、私が読まなくなってからもノンタンシリーズはどんどん続き、残念ながら作者のサチコさんまでもお亡くなりになってしまったわけですが、亡き後に発行された「ノンタン スプーンたんたんたん」におけるノンタンの破天荒ぶりにはたまげてしまいました。
その内容・・・お暇な方は本屋さんで探してみてください・・・。(ノンタンがすごいことになっちゃってます ^^;)

そしてお約束のお土産コーナーが私を待ち受けていました。
色々売られてましたが、ポストカードだけ購入してきました。
「あかんべノンタン」のなんとラブリーなことか。
布製ポストカードなんてものもありました。特殊加工されてるそうです。
50円で送れるそうです。初めて見た。
「あわぷくぷくぷぷぷう」の最後の場面のポストカード。
このページのこのうさぎさんが一番好きでした。妙にツボ。
今見てもやっぱりかわいい(^^)


ノンタン展 公式サイト  1月23日まで 




# by manic-friday | 2012-01-22 02:03 | ★manic?な日常 | Comments(2)
京鼎樓@池袋PARCO
またまたちょっと前の話ですが、池袋パルコ8階に新しく入った「京鼎樓(ジンディンロウ)」へ行って来ました。
台北にも同じ名前のお店がありますが、系列なのだろーか?
紹興酒5年もの1合をホットで。この徳利(?)細身でカッコイイ。
ザラメをもらいました。甘々で飲むのが好き(^^)
2,500円フカヒレセットで、前菜の酢の物。
小龍包は皮が薄めで、3種類来ました。
普通のと、烏龍茶風味のと、旨辛味。普通のが一番美味しい。
ズワイ蟹のパン粉焼き。
パン粉どっちゃりの下に、殻付の蟹のぶつ切りが数個、野菜も。
無言でほじくって食べましたが、やっぱり面倒くさくて好きじゃない(><)
フカヒレ飯とフカヒレ麺を選ばせてもらえます。
こっち、飯の方。
量はフルサイズではないものの、熱々。
ゾゾゾ~~と熱いあんかけごとすすって、麺です。
杏仁豆腐で〆。ごちそうさま~。
9時過ぎに入店したので他のお客さんは次々帰ってしまいました。
簾で個室にもなる感じの造り。
ソファー席の居心地◎で、壁はこんな風でした。コルクみたい。

隣のお客さん(中国系の女の子達)が食べてた、卵のふわふわの料理(卵白と卵黄が別々になってる)がめちゃめちゃ気になります。
また行って、今度はそれを食べたいっ☆

京鼎樓(ジンディンロウ)池袋パルコ店  ぐるなびのページ



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# by manic-friday | 2012-01-20 03:16 | ★食 | Comments(0)
「ましろのおと」5巻 CD付き特装版
「ましろのおと」5巻が、CD付き特装版でも出るというので、迷わずそちらを購入。
(1940円でした。内訳としては、漫画本体が440円、CDが1500円の計算。)
今までこういう特装版てのは買ったことなかったんですが、この漫画に関しては、”どんな曲なのか聴いてみたいなぁ”と、読むたびに思っていたので、この度の講談社の配慮に感心。
CDはDVDみたいなケースに入ってました。
漫画内に登場する”よされ節”に始まり、”津軽小原節””じょんがら節・新節”など計6曲。
演奏は椿正範さんという、次代を担う若手三味線奏者の方らしい。

なかなか津軽三味線を聴く機会ってないので、良かったです。
(以前、青森・ランプの宿で聴いたくらい。千葉勝弘さんの演奏、鳥肌もんでした。)

ただ、やっぱり漫画がアニメ化したりすると声優さんにガッカリすることが多いように、漫画を読みながら勝手に頭の中で音を想像してしまうので、CDでは漫画ほどの迫力は感じられませんでした。残念ながら。。。<1/20追記:聴けば聴くほど深みを増して、特に”じょんがら節”はスゴーイ!と感動♪ 最初スミマセンでした。。。

って位、漫画の表現力&演出が面白いんだなぁと思いました。
羅川真里茂はデビュー時から好きですが、年々進化している気がします(^^)
早く6巻を読みたいです☆☆☆


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# by manic-friday | 2012-01-18 00:11 | ★manic?な日常 | Comments(0)
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